レシピ本とクックパッドを使って料理嫌いを克服できた

私は20歳になるまで自分で包丁を持ったことがありませんでした。

自分以外の誰かがいつも料理をしていたのでまさか私がやる必要もなかったし、面倒くさいことは嫌いでした。

所が20歳になって急に一人暮らしをすることになり、ダイエットも兼ねて自炊をすることを決断しました。

その時に参考にしたのは家にあったレシピ本と、あとはクックパッド、たまに料理人のブログを見ていました。

料理のノウハウが全くわからなかった私でしたが、マニュアル通り動くことは得意だったようで練習せずともそれなりに美味しい料理が作れるようになりました。

自分で何でも作れるようになると美味しい外食のためにわざわざ出かけるのも面倒になり、気がついたら料理スキルはどんどん上がっていきました。

元々上昇志向の性質があったのか、やるとなったらとことんやりたかった私は料理だけでなくお菓子作りにまで手を出すようになっていました。

どんなに複雑な料理でもレシピさえあればすぐに再現できるので、自分の料理スキルでどこまでできるのかを知りたかったというのもあります。

丁度その頃に恋人ができ、私の料理をなんでも美味しいと言って頬張ってくれるのを見たら料理に対する苦手意識がすっかりなくなりました。

味噌汁1杯満足にできなかった私ですが、今は和食・洋食・エスニック料理・生菓子から焼き菓子までできるほどに成長しています。

自分はやればできるし、料理をする癖がつけば料理は面倒でも難しくもないと気づくことが苦手克服のカギでした。